WebサイトとLPの役割
目的や商材によって、Web広告などのランディング先を
「Webサイト」と「LP(ランディングページ)」のどちらにするかが変わってきます。
目的を正しく見極めて、適切に使い分ける必要があります。
Webサイトが向いているケース
- 特定の商材でなくサービスやビジネス全体の認知が目的
- 目的が予約を必要としない実店舗への来店促進
- Webサイトが十分な訴求力をもっている
- 将来的にSEOだけで集客したい
LPが向いているケース
- 1つのサービスや商品に的を絞る場合
- 期間限定のキャンペーン
- 問合せや申込みなどのコンバージョンが1つで明確
- Webサイトとテイストを変えたい、尖った内容にしたい
必要としている集客対策が、LP向きなのか、Webサイト向きなのかを判断します。
LP向きと判断した場合は、
LPの提案・制作を行います。
LPとは新規獲得など目的に特化したページ
LPとは、一言で言えば、お客様をたくさん集め売上を上げるために特化したページです。これを聞くと、「Webサイトとはどこが違う?」と思ったかもしれませんが、Webサイトは、お客さんは「どんな会社?」「この会社は大丈夫?」といったように、会社のことを知るため・確認するために見るのが目的のページなので、基本的に新規顧客を集める機能がありません。
一方、LPは、初めてページに訪れたお客さんが、商品やサービスが買いたくなったり、メールアドレスを登録したくなるような仕掛けを施して設計された専用ページです。ですので、ネットでの新規集客においては、「良いLPが一つあれば会社が変わる!」と言われるくらいです。LPの良し悪しで、ネット集客の結果が天と地ほど変わってしまうこともあります。
すべてのアクセスは
LP・Webサイトに集まる
LP・Webサイトこそがネット集客のコア
GoogleやYouTube、Facebookなど、ネットで新規顧客を獲得する方法は色々あります。ですが、その全ての方法で共通することは、どんなネットの集客方法でも、最後はLP・Webサイトにアクセスを集めるのが鉄板の成功パターンです。
GoogleからLP・Webサイトにアクセスを集める。YouTubeからLP・Webサイトにアクセスを集める。インスタからLP・Webサイトにアクセスを集めるという流れになります。ですので、最終的に売れるLP・Webサイトがなければ、どんなネット集客方法も集客方法も上手くいかないと言っても過言ではありません。
逆に売れるLP・Webサイトがあれば、あらゆるネット集客方法で顧客を集め、売上を上げることができます。新規の顧客が勝手にやって来る仕組みを構築することが可能なのです。
LP制作実績
株式会社アクティ
AI議事録サービス
https://acte-tech.com/peacecomm/
株式会社V.I.C
中古車販売・買取
https://v-i-c.co.jp/
WEBマーケティング
WEBマーケティング(LP)
https://www.g-e-t.co.jp/lp/webmarketing_c-2/